ピアノソロ『テネシーワルツ』装飾音符の弾き方

こんにちは!
福岡市 中央区 天神の大名にある大人のための個人音楽教室『maru music』のReikoです😊
maru musicでは、ボーカル、ギター、ピアノ、作詞作曲の中からお好きなレッスンを選んでご受講いただけます!
『ボーカルとピアノ』など、組み合わせてのご受講も可能です。
こちらのブログでは、教室の様子のほかにオススメ曲や音楽理論の知識をアップしています😊
今回ご紹介する曲はこちらです!
【Tennessee Waltz】
「テネシーワルツ」は、アメリカのクラシックなカントリーソングで、1948年に最初に発表されました。
作詞はRedd Stewart、作曲はPee Wee Kingが手掛けました。
アメリカの田舎町での恋愛模様を描いたもので、特に失恋の切なさがテーマとなっています。
物語の中で、主人公は愛する人と踊った「テネシーワルツ」を思い出し、その思い出が彼女を捨てて他の女性と一緒にいることを悔い、心の中でその失われた愛を惜しむ姿が描かれています。
1940年代後半にヒットし、特にパティ・ペイジが1950年にカバーしたバージョンが大ヒットとなりました。
美しく切ないメロディが聴く人の心に深い印象を残します。
また数多くのアーティストによってカバーされ、長年にわたって愛されてきました。
アレンジの中で装飾音符が使われているのですが、黒鍵から白鍵に落ちる装飾音符のときはぜひぜひ一つの指で弾いてみてください!

装飾音符を二つの指で弾くと、はっきりしすぎてクラシックのようになってしまいます。
一本の指でクラッシュするように弾くとブルージーな雰囲気が出やすいです。
Youtubeで手元が見れるので参考にされてください☺️
コードを使ったアレンジや弾き語りをしてみたい方、体験レッスンお待ちしております!
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福岡市中央区天神にあるアットホームな大人の音楽教室 maru music
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